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後藤大太郎のプロフィール ○ 主な経歴 　東京理科大学理学部数学科卒業 　長崎大学大学院 環境科学研究科修士課程修了 　長崎大学大学院 生産科学研究科博士課程修了 　大手ゼネコン・専修学校において講師、ISOの責任者を行いながら全マネジメントシステム、環境マネジメントシステムのコンサルタントを行う傍ら、マネジメントシステムに関する講師を多数経験。また、ISO9001・ISO14001主任審査員として多数の審査を経験。1975年生。 ○ 主な保有資格等 ◆博士：環境科学　◆ISO9001主任審査員　◆ISO14001主任審査員 ◆ＩＳＯ50001主任審査員 ○ 主な所属組織 ◆統合マネジメントシステム研究所所長　◆特定非営利活動法人地域環境センター理事長 ◆環境経済・政策学会会員　◆日本環境共生学会会員　◆日本地域学会 会員 ○ 投稿論文及び発表論文 2012年　「ISO39001規格の今後の動向－議長国スウェーデンイェーテボリでの調査研究」 2011年　「ISO39001と運輸安全マネジメントに係わる一考察」 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（運輸業におけるマネジメントの展望と提案） 2009年　「大学生における学生参加型の環境マネジメントシステムに関する研究： 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　特色ある大学教育支援プログラムの事例から」 2009年　「ISO14001規格の要求記録と取得企業の作成記録に関する一考察」 2009年　「高等学校における環境マネジメントシステムの構築： 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　長崎県立国見高等学校を事例に」 2009年　「ISO14001規格の要求事項と取得企業の記録作成に関する一考察」 2008年　「ISO14001規格の要求事項と取得企業の記録作成における比較調査」 2007年　「ISO14001の課題分析とその解決策」 2007年　「環境政策としての省エネルギー教育カリキュラムに関する比較研究」 2006年　「省エネルギービジョン評価の試み」 2006年　「ISO14001のシステムに関わる問題と運用上の問題」 2006年　「多様化するＥＭＳに関する研究」 2006年　「環境政策としての環境教育の実施に関する研究－省エネルギー教育を中心に－」 2006年　「高等学校の特性を活かした環境マネジメントシステムの構築： 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　長崎県立国見高等学校を事例に」 2006年　「高等学校における環境対策としてのＥＭＳに関する研究：『高校版EMS』の提案」 2006年　「温暖化対策としての省エネルギー教育に関する研究-「省エネ授業」を事例として－」 2004年　「多様化する環境マネジメントシステムの比較研究」 2002年　「ISOシステム普及のための課題」 ○ 雑誌等への主な執筆 2006年11月　「アイソムズ」（グローバルテクノ 発行） 　　　　「環境教育の意味を理解し基礎を造るのは今しかない」 2009年11月～2010年9月　「ＩＳＯマネジメント」（日刊工業新聞社 発行）　に 　　　　「マネジメントシステムの方法より概念の見直しを」というテーマで９ｹ月長期連載 　　　　　　2009-11：環境マネジメント 　　　　　　2009-12：環境側面の本来の意図するところ１ 　　　　　　2010-01：環境側面の本来の意図するところ２ 　　　　　　2010-02：環境マネジメントシステムへの理解 　　　　　　2010-03：ＩＳＯシステムと温室効果ガス 　　　　　　2010-04：新入社員教育とＩＳＯ教育 　　　　　　2010-05：どっちを使う？文書名、文書番号 　　　　　　2010-06：審査機関・コンサルタントの上手な活用法 　　　　　　2010-07：経営者も考える 2010年11月　「ＩＳＯマネジメント」（日刊工業新聞社 発行）　巻頭特集 　　　　「緊急提言！ マネジメントシステムの可能性」

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